お金は稼ぐものじゃなくモテるもの。
お金モテstyleのともたけです。
先日から、極秘プロジェクトとして
第一期をこっそり始動していた
大航海プロジェクト
の２期生募集を開始したところ
早速、お申し込み前提の
お問い合わせを頂いています。
また、先日の日曜日には
Clubhouseで大航海プロジェクトに関する
さらに詳しいお話をさせて頂いたところ
２０名を超える皆さんにお集まり頂き
最後まで熱心にお聞きくださいまして
ありがとうございました！
その関心の高さに私も驚いています（笑）
その一方で、
「AndroidなのでClubhouseに参加出来ないんです・・・」
といった声や
「とても興味があるんですけど米国在住なので
時間帯が深夜帯ど真ん中で無理すぎて断念しました・・・」
といったお声を頂戴したことから
以下の日程でzoomにてお話のうえ
後日音声をお届けすることにしました。
今回のClubhouseでの説明＆相談会に
参加出来なかった方
や
質問や相談をし損ねた方
はこの機会にどうぞ。
そういえば先日のClubhouseの最後のほうで
ちょっと面白い”珍事件”が起きたんですね。
というのとある男性が突然手を上げて
スピーカーで上がってきたかと思えば、開口一番
「私はSNSのインフルエンサーたちが言うような
人生を変える必要なんて全くないと思うし
むしろ今のまま変えないほうが正しいと思うんですよ！」
と、いきなり持論を主張しはじめたからです。
しばし、ぽかーん。
えーっと、ここは確か
【ココだけの話】９９％の人が知らなかったことを後で後悔する
１０年分の人生をたった４ヶ月でワープする秘術を大公開！
というタイトルの部屋だったはずなんですけど（苦笑）
場の文脈も流れも全く無視しての
なかなかの強者っぷりだなあと感じたものの
まあ、オープンでやっていたので
そういうことが起こる可能性も
想定していた私は
そのお話をそのまま引き取って
「ええ、あなたがそうお感じなのであれば
それでいいんじゃないですかね？
変わらなくてもいいと思いますよ」
とそのままお返ししたんですね。
実際、私もそう感じましたし
既に答えが出てるならここに来る
意味も価値もないでしょう、と。
なのでお互いの時間と幸せのために
正直に感じたことをお伝えしたんですね。
そうしたら満足されたのか
いつの間にかroomから姿を消して
居なくなっていたという。。。
そんな不思議な”事件”があったんです。
で、その事件の直後に
「これって何のメッセージだったんだろう？」
と考えていたら
「ああ、なるほど、そういうことね！」
とすぐに腑に落ちたのです。
これは、今の時代における男性性の断末魔だったんだなあと。
そして、それはこの男性だけじゃなくて
その場に集まっていた皆さんはもちろん
今、この時代を生きる全ての人にとっての
叫びなんだろうなあと感じたのです。
要するに
もう嫌だ〜〜〜〜〜〜〜！！
変わりたくないよう・・・。
えーん、えーん（涙）
みたいな感じの駄々っ子な大人が
相当いるってことなんですね（苦笑）
実は今から半年ほど前
大航海プロジェクト第一期のスタート前に
主に男性に向けての生き残りセミナーを
開催したことがありました。
そこで私がお伝えしたのは
以下の３つを辞められないと
アフターコロナ時代を生き延びることが
かな〜〜〜〜〜〜〜り難しくなりますよ
ということだったんです。
それが
１．俺が正しいの！
２．俺のほうがすごいの！！
３．俺ってかわいそうでしょ。。。
の３つ。
こうして文章にして客観的にみると
まあまあヤバいですね(^^;)
この３つを全力でやってる男性って。。。
「俺は心と視野が狭いんだ！」
「俺は虚栄心と劣等感の塊なんだ！」
「俺はモテない悲劇のヒーローなんだ！」
と全身全霊で自己主張してるわけですから（苦笑）
私も書いてて、軽くめまいがしてきました・・・。
でもこれって女性だったら
すぐに分かると思うんですけど
駄目なほうに、ホップ、ステップ、ジャンプ！
する癖のある最も関わってはいけない
スーパーダメンズ３条件なんですよね。
なのに、そうした残念なあり方に
なってしまっていることに自分では
全く気づいていないわけです。
そのことに気づいて意識を向けた時
間もなく本当の意味での断絶が
起こるタイミングがいよいよ
近づいているんだなあと
私の時代を読むセンサーが反応したのです。
よくいろいろな分野で
二極化って聞きますけど
二極化ってまだ可愛いほうなんですよ。
例え、望まない方に行ってしまったとしても
後で取り返すチャンスは残されているからです。
随分前に
勝ち組 or 負け組
みたいな言葉があったりしましたけど
例え負け組に入ったとしても
後で十分挽回するチャンスはあるんです。
自分の駄目さ加減に気づいて
自分を変えようとすれば、ですけど。
でも、断絶は全く違うんですよ。
読んで字の如く完全に
交流できない状態ですから
１度でも望まない方に辿り着いてしまったら
もう２度ともう一方へは行けなくなる
ってことを意味するからです。
そして、その断絶が早ければいよいよ
２０２１年後半あたりから起きはじめる
可能性が現実味を帯びてきました。
しかも、今回の断絶は全く
目に見えなかったりするんです。
その断絶というのは２０１５年と
２０１８年に開催した金融経済セミナー
で詳しくお伝えしたもの。
BOメンバーさんにはいち早く先月の勉強会で
お伝えした内容がそのヒントになってますので
人生の取り返しが付かなくなる前に
よく聞き返しておいてくださいね。
ヒントはビットコインの上昇にあります。
新型コロナの登場によって
社会のオンライン化
が急速に進んだ一方で、同時に
人の物理的な移動が制限されました。
これはまだ数年はかかる公算が大です。
でもこれですらも序章にすぎず
もっと大きく社会を根底から覆す可能性のある
『あること』
が待ち構えているんですね。
しかも日本にだけに。
それがもし起きてしまったとしたら
まあまあ大変なんですよ。。。
そして『あること』は多くの人の意識には
まだ全くのぼっていないでしょう。
でも潜在意識や無意識レベルでは
感じ始めているのかもしれません。
ちょっとこのままだとヤバいよね、って。
だから、今回のClubhouseで起きた”珍事件”
に象徴されるかのように、そこかしこで
・変わらなくてもいい証拠
を集めては
「ほら！こっちのほうが正しいんだよ！！」
と言って回っているような人が
増えているんだと思います。
相場を経験したことが
あればわかると思うのですが
皆が同じ意見だと暴落前夜のサインですし
その主張が論理的に正しければ正しいほど
それが一瞬で崩壊する日が近いサイン
でもあるわけですから。
ただし、その
『あること』
の悪影響を避ける方法はちゃんと存在していて
今のうちに準備しておけば何も心配いりません。
このことについてもどこかのタイミングで
金融経済セミナー第三弾として
お話しようかなと考えていますので
もし、ご興味があればメッセージください。
コロナ禍が落ち着いた後の
アフターコロナ時代において
豊かにそしてなにより幸せな
人生を手に入れたいのであれば
今すぐにでも
やっぱり変わりたくない〜〜〜〜〜〜〜！！
と叫びながら、時代の大津波に
飲まれていく人たちを横目で見ながら
１．捨てる（不要なモノ、常識、人間関係を手放す）
２．自分で決める（他人に正解を求めず自分で正解を決める）
３．不安を言い訳にせず行動し続ける（覚悟と勇気を持つ）
の３つを言い訳なしでコツコツ継続していきましょう。
豊かにそして何より幸せに生き残るためにも。
