「サラリーマンは生きてちゃダメ!」と断言する妻のお陰で独立できた話

先日、家族で沖縄旅行に行ってきました。

2015年の夏に退職して以降
ともたけ家では少なくとも年に2回は
家族旅行をするようにしているのですが

今回は昨年に引き続き沖縄を
チョイスすることになりました。

最大の理由はスカイマークで
福岡〜那覇がなんと1人4,500円
というセールをしていて、それを
妻が見つけてくれたからです。

家族旅行の場合はホテル代よりも
交通費のほうがインパクトが大きいので
ここは賢く使わせて頂くことになったのです。

今回、滞在したのは沖縄本島
北西部の名護市(恩納村)にある

九州・沖縄サミットの会場
だったことでも有名な

ザ・ブセナテラスの近くにある
以前に一度だけ滞在したことのある
とあるプチホテル。

ここを選んだ理由は
近くにプライベートビーチがあるほか

テニスやパターゴルフといった
子供でもできるアクティビティも
充実していたからです。

おかげさまで、子供たちは
連日、朝から晩まで走り回って
夜9時には遊び疲れてベッドでぐっすり。

私も、一緒にテニス、パットゴルフ
温水プールなどの、普段とは違う形で
身体を動かすことができました。

特にスイミングは全身を使うので
とっても気持ちがいいんですよね♪

普段の私にとっての運動は
毎朝のエクササイズと散歩、そして
サイクリングがメインなのですが

いよいよプールのあるジムに
通いたくなってきたほどです(笑)

このホテルは温水プールと
屋外プールにそれぞれ
ジャグジーがついていて

温かいジェットバブルが
最高に気持ちいいんですよ!

身体を動かすと脳にもいいのか
いろいろなアイデアが浮かんでくるのも
いい感じなんですね。

そんなホテル滞在中の夜
妻とオリオンビールを飲みながら
話をしているときに

以前に比べ私が随分変わったよね

という話になって、そこから
いろいろと興味深い話に
展開していったのです。

妻「ともって随分変わったよね〜。」
※ともたけなので、妻からは「とも」と呼ばれてます

私「どの辺が?」

妻「いや、だって、前にここに来た時
全然余裕がなかったんだもん・・・」

私「えっ?余裕がなかったってどういうこと?」

妻「仕事が忙しかったってこともあるんだろうけど
なんかね、全然、心ここにあらずって感じで
休暇を全然楽しめてなかったんだよね・・・」

私「あーーー、そういうこと。。。
確かに思い出してみると、前回ここに来た時は
『貴重な休みだから、とにかくゆっくりしたい!』
って感じでほとんど部屋に籠もってたもんね〜。」

妻「そう!それよ、それ!!
別にね、ゆっくりして貰っても
全然構わないんだけど、でもそれだけだと
私たちが楽しめなくてつまんないの!!」

私「はい、スミマセン・・・」

妻「まあ、あの時はまだサラリーマンだったし
時間もお金も余裕がなかったから
仕方がなかったんだよね、きっと」

私「おっしゃる通りでございます・・・」

妻「でも、今回はとってもいいと思うんだ!
余裕があって、私や子供たちよりも
ともが一番楽しめてるもんね♪」

私「あ、そう?そんな風に見えるんだ」

妻「あれ?気づいてなかったの??
子供たちも言ってたよ
『パパが一番楽しんでるよね』って(笑)」

私「(笑)」

妻「やっぱり人間ってある程度
心に余裕がないとダメなんだと
思うんだよね」

私「そうだね。余裕がない生き方をしてたら
上手くいくものも上手くいかなくなるよね。
目の前にあるものを活かし切れなくなるし」

妻「そうそう。余裕がないと
目の前にチャンスがあっても
チャンスがあること自体に
気づけなくなるもんね」

私「それは間違いなくあるね(^^;)」

妻「そう考えると、ともは間違いなく
余裕が出て来たんだよ。
そこが一番変わったな〜って思ってね」

私「会社員を辞める方向へと
背中を押して貰ったお陰ですm(_ _)m」

妻「つきあい始めた頃から長いこと見て来てるけど
ともって仕事はそれなりにできたとしても、そもそも
どこからどう見てもサラリーマン向きじゃないでしょ(笑)」

私「そうかな〜?(ちょっと不満)」

妻「じゃあ、聞くけど、サラリーマンの時
のほうがよかったことって何がある?」

私「『お仕事は何をしてるんですか?』
って質問に答えやすかったこと、かな」

妻「他には?」

私「・・・」

妻「ほらね(笑)」

私「いやでもサラリーマンが好きだって人って
そんなに多くないと思うんだけど?」

妻「私は好きだよ」

私「えっ?何で??どこが???」

妻「何も考えず言われたことをただ
淡々とやっておけばお金が貰えるなんて
めっちゃ美味しいと私なら思うけどね」

私「え〜それはやだな・・・それだと生きてる意味なくない?」

妻「いやいや、サラリーマンは
生きてちゃだめでしょ(笑)

会社や上司の言うとおりに動く
従順なロボットじゃないと!

私は割り切ってできるけどね〜。」

私「嫌な上司とかがいても?」

妻「できるよ。だって誰が上司とか私には一切関係ないし。
上司と付き合うためじゃなくて、お金を貰うために
会社に雇って貰ってるんだから自分の気持ちとか
そんな余計なものは捨てて淡々とやらないと」

私「それはそうかもしれないけど、でもなかなか
割り切れないから悩む人は多いと思うんだよね・・・
やっぱり人と上手くやりたいって気持ちは出てくるし」

妻「それは会社のなかで求めるものじゃないでしょ?
会社は人と仲良くする場所じゃないんだし」

私「それはそうなんだけど・・・」

妻「人と仲良くしたい、自分のことを分かって欲しい
って思う人ならなおさら会社なんて出てかないと(笑)

会社で悩む人ってそもそも居場所を
間違ってるんだよ」

だからともは会社を出てったんでしょ?」

私「まあ、そういうことになるね」

妻「みんな、友だち百人できるかな〜♪
の歌に惑わされて自分にあわない場所で
あわない人と一緒に居すぎだと思うよ(笑)
もっと付き合う人は厳選しなきゃ」

私「全員と仲良くしなきゃいけないってのは
確かに不要な思い込みだよね」

妻「そうそう。あと、付き合う人を
厳選しようとすれば

必然的に自分が本当に欲しいものを
見極めるしかないから、結局

たくさんのモノや人や思い込みを
手放す必要があるよね?

そのプロセスを経た後でないと
人生って豊かにはならないんだよ、きっと」

私「足し算、ではなくて、引き算しないと
本当に自分が欲しい人やモノ、生き方は
絶対に手に入らないってことだね」

妻「うん、ともは、多くの人がしがみついている
サラリーマンという立場を手放したから
余裕が出て豊かになったんだと思うよ」

私「手放しても豊かとは言いがたい人も
少なからずいるけどね・・・」

妻「それは繋がっている人が間違っているか
好きでもないことをしてるからでしょ
お金のためにとかって言い訳したりして。

男の人って家族のためとか言って
自分で勝手に好きでもないことをしたり
したいことを我慢したりしがちでしょ?」

私「そりゃー家族を養わないといけない
って責任感が男にはあるのが普通でしょ?」

妻「それは女からしたら嬉しいことかもしれないけれど
でも、私たち女のせいで男の人がしたくもないことを
我慢してやり続けて人生が終わったなんて
言われても私は責任取れないもん。

だって、ともの人生はともの人生であって
私の人生とは違うんだし。

そんなともの人生を止める権利なんて
たとえ私がともの妻であっても
絶対にないって私は思うんだよね。

だからともが会社を辞めるって言ったときも
別に止めなかったんだよ」

私「でも、やっぱり普通は
旦那が会社を辞めるなんて言ったら
不安になると思うんだよね?」

妻「どう感じたとしてもそれは女の自由だけど
だからと言ってそれを男に押しつけるのは
違うって私は思うんだよね

だって、その男を旦那に選んだのは自分でしょ?

そんな旦那の判断すらも信頼できないのなら
なんで一緒になったのって私はむしろ問いたいよ」

私「いや、本当に、何と言っていいかわからないけど
なんかドキッとしたかも(笑)

でも、ありがとう。信頼してくれて(^^)」

妻「私は何もしてないよ。
ともが好きにやったらいいだけでしょ。

その結果、どうなっても
私は私の人生を生きるだけなので
何の問題もないよ。

最悪、私がバイトでもして
働けばいいだけなんだし」

私「この話、面白かったから
ブログに書いてもいいかな?」

妻「毎日、のんびり暮らせてるのはとものお陰だし
私は一切働いてないので偉そうなことは言える
立場じゃないからご自由にどうぞ(笑)」

私「ありがとう!じゃ、早速!!」

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