別れた恋人たちとアフターコロナ時代の共通点

お金は稼ぐものじゃなくモテるもの。

あり方ファースト、やり方セカンド

のともたけ@お金モテstyleです。

今日の福岡は雨です。

空気中の埃を落として
スッキリした空気感にしてくれる雨は
個人的には嫌いではないのですが

この冬の時期の雨模様は

”不機嫌なグレー”

なのと

今はなんとなく
外出しづらい空気でいっぱいなので
こういう時は読書するに限りますね♪

あ、そうそう。

今、読んでいる本を次の音声教養講座SLAで
取り上げる予定になりそうです。

なんといっても副題が

『不確実な世界を生き延びる唯一の考え方』

ですから。

今のような

新型コロナウイルスによる
パンデミック(世界的な流行)

の可能性が高まっていて

かつ

世界的に人の流動性が失われていて

経済的にも精神的にも不安な状況においては

とにかく即効性が高く安心感にも
繋がりますのでどうぞお楽しみに♪

今の時代はまさにVUCAそのもの。

そんな

・変化がとても激しく(Volatility)

・不確実性が高く先行きが不透明で(Uncertainty)

・とても複雑で捉えどころがなく(Complexity)

・曖昧模糊としていて正解のない世界(Ambiguity)

な時代にあっては

昭和〜平成にかけては効果のあった

”正解を探そうとする行為”

そのものが、
自分で自分の首を絞める
ことになりかねません。

昭和〜平成にかけては有効だった

ものの見方、考え方、捉え方、切り取り方

は一旦全て手放したうえで、一日でもはやく
ゼロベースでインストールし直す必要があります。

特に今のように人やモノの移動に
物理的にも精神的にも制限がかかる状況が続けば
経済に大きな大きなダメージを与えます。

振り返ると

2008年の世界的金融危機の時や
(いわゆるリーマンショック)

2011年の東日本大震災の時も

経済的に大きなダメージを負いましたから
それと同じくらいの影響はあると想定して
今のうちにしっかりと準備しておいたほうが無難です。

ただ、今回がリーマンショックや
東日本大震災と決定的に違うのは

世界的に人・モノの流れがあちこちで
寸断されてしまっているところにあります。

これはある意味

近代以降の人類の歴史では初の試練

となりそうです。

近代という時代区分が起こったのは
教科書で習った産業革命が発端ですが

この産業革命における
人類最大の発明と言えるものが

ひとつのものをたくさんの人が
分担して創りあげる分業

だと言われているんですね。

それまでの中世の時代では
職人が最初から最後までを
1人で作業するのが当たり前でした。

イタリアやフランス、イギリスなどの
いわゆるハイブランドメゾンなどでは
未だにそうした行程を残したりもしています。

でもそうメゾンモノって

服飾のエルメス

スーツケースのグローブ・トロッター

時計のパテック・フィリップ

などをはじめとして全て高価ですよね?

一方で、グローバルな規模で
生産を分業している

アパレルや家電、自動車
などに代表される製品

例えばユニクロやソニー、トヨタ
といったブランドの製品は

より高機能でより安く

が徹底されています。

なぜ、こんなにも価格が違うのか?

と言えば、それは分業をすれば
生産効率が格段アップするからです。

だからひとつあたりの製品の価格も
抑えることが出来るんですね。

その分業の効果をはじめて主張したのは

歴史の教科書でも出てくる

古典的名著『国富論』

を著したアダム・スミス

です。

この本ではピンをつくる工程を取り上げて

どれだけ職人を訓練しても

1人で全行程をやろうとすると
せいぜい1日に20本しかつくれないけれど

工程を皆で分担することで

なんと240倍!!の4800本がつくれる

ということを言っています。

その考え方を元にして
産業革命以降のこの約200年間は

グローバルな規模で分業が進められてきた
というわけなんですね。

私たち消費者としては
よりよいモノがより安くなったことで
大きな恩恵を受けているんですけど

これはおよそ200年前の

分業という考え方の発明

のおかげなんですよ。

ところが、その分業が今できなくなっている。

200年間維持してきた経済の仕組みが
ストップせざるを得ない状況に追い込まれている。

新型コロナウイルスの影響で
人・モノの移動を制限せざるを得ないからです。

でも

「新型コロナウイルス騒動が収まれば
また元の世界に戻るんじゃないですか?」

と思われるかも知れません。

が、私は全くそうは思っていません。

なぜなら

お金モテになりたいなら必読書の

『サピエンス全史』

にも書いてあるように

私たちの人間社会は世界中の人が
この世界をどう捉え、どう認識するのか?

によって出来ているからです。

ここの理解がめちゃめちゃ重要なんですよ!

今のこの時期にこのことを
腑に落としておくことが

今後の人生の豊かさや幸福感を
10年単位で大きく左右するくらい

極めて重要だと私は感じているんですね。

でも、難しいことを知らなくても
人間関係を考えたらすぐに分かります。

例えば恋人同士だったり
夫婦だったカップルが
何かがあって一度別れたら

例え再び付き合うようになったり
再婚することがあったとしても

以前とは100%全く同じ関係性では
いられませんよね?

例え再び一緒にいることになったとしても
以前とは何かしら違う関係性になるはずなんです。

そして人間社会は人の集まりで出来ていますから
基本的なメカニズムは同じだってことなんですね。

だから

「また新型ウイルス騒動のようなものが起きたら
本当に大変なことになるから、もしこうしたことが
再び起きてもいいように対策&準備しなきゃ」

と皆が思うようになったら世界は変わるのです。確実にね。

もう昔の恋人同士のまま
夫婦のままじゃいられないんですよ。

一度何かが起こってしまった後って。

そういう時代なんですね。

私の言うアフターコロナ時代というのは。

外から見たら一見すると
何も変わっていないように見えたとしても
中身はがらりと変わっているものなんです。

そんな風にして時代は進んでいくんですね。

人・モノの動きが以前よりも格段に少なくなったとしても
それでもサステイナブル(持続可能な)なビジネスかどうか?

人・モノの動きが以前よりも格段に少なくなったとしても
仕事に支障なく収入が維持できるかどうか?

もし、再び人・モノの動きが完全にストップしても
それでも経済的に耐えられる仕組みかどうか?

今、全世界の人が突きつけられている問いは
こうした問いなんです。

なので、

Work From Home(いわゆるテレワーク)
をしたほうがいいんですか?

とか

お給料以外の収入源を確保したほういいんですか?

とか

やっぱり情報発信をしないといけないんですか?

みたいな問いをしている状況じゃないってことです。

もっと抽象度を上げて
俯瞰して世界を眺めたうえで

今の自分にとって必要な具体的な行動に
最優先でエネルギー(お金、時間)を注いでいかないと

ただお金も時間も無駄に浪費するだけなのですから。

アフターコロナ時代に
自分はどうありたいのか?

を今のうちによーーーく考えて

目的地としての理想のライフスタイル
(暮らし方、働き方、生き方)
をまず先に決めてから

それを踏まえたうえで

その目的地に辿り着くための
やり方(手段)としての

1.お金のエネルギーマネジメントスキル
(満たし、調え、与えて、受け取る)

2.自己表現(情報発信)力

をどうやって身につけていくのか?

それを考えて一日でも早く
行動を起こすべき時なんです。

時代はらせん階段状に進みます。

中世の専業から近代〜現代の分業へ。

そして再び分業から専業方向への
揺り戻しがいよいよ始まりました。

個人で情報発信して
付加価値を提供していくというのは
まさに中世時代の職人と同じあり方でもあります。

自分の好きを徹底的に追求して生きる。

しかもそういう立ち位置は今の時代にあっては
ハイブランドメゾンと同じく高価です。

そういう意味でも他人と比較競争する
レッドオーシャンに巻き込まれることなく

個人で高付加価値を提供できる
ブルーオーシャンなポジショニングを
取れる情報発信こそ

アフターコロナ時代の最適解のひとつ

だと私は確信しているのです。

実際、収入面に関して言えば
私は新型コロナウイルスの影響を
全く受けていないからです。

今、私たちは

これまで約200年間続いた流れが
完全にストップして今まさに逆回転しはじめている

そんな歴史的なターニングポイントにいます。

なので、間違っても

昭和〜平成の価値観や考え方に囚われて

小手先のやり方をこねくり回すような

「どうやって稼ごうか?」

みたいな問いをして時代と逆行するような

意味のないことにエネルギーを
使わないで欲しいなと思います。

お金面で見ると確かに
短期的にはピンチな状況ですけど

長い目でみたら、今こそゼロベースで
働き方そのものを書き換える
大きな大きなチャンスなのですから。

そのビッグチャンスを手をこまねいて
みすみす見過ごさないで欲しいなと
願ってやみません。

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