お金は稼ぐな、お金にモテろ!
お金モテstyleのともたけです。
つい先日、約6年ぶりに買い換えた
の仕上がりが感動モノすぎて
毎朝のひげそりタイムが
待ち遠しくて仕方がありません♪
電気シェーバー派の男性の皆さんや
旦那さまや彼氏のいらっしゃる女性の皆さん
これ、メッチャオススメです!
しかも、今なら
もやってて最大5000円の
キャッシュバックになりますので。
私も既に応募済みで
先日セブンのATMで
5,000円を頂いてきました^^
↑おトク大事♪
なんだか深夜の怪しい
通販番組みたいですけど
私はただの元JR社員で一切P&Gとは
関係ありませんのであしからず。
仕上げには手持ちのNUCCAで顔を洗えば
お肌はまさにトゥルントゥルン状態。
以前のこの記事でご紹介したとおり
食事を変えて以降、体重は7キロ落ちたまま。
特別なことは何もしていないのに
身体も軽く心も軽く
エネルギー高く過ごすことが
出来ていることに感謝感謝な
日々を過ごしています。
そんな風に自分をゴキゲンに保って
自然と誰かに何かを伝えたくなる
エネルギー状態でありつづけること。
関わる人、身を置く場所、時間の使い方
全てにおいて自分の意志で選べる
自由な状況にいること。
こうした状態でいられるのも
2015年から情報発信ベースの
働き方にいち早くシフトして
今や誰にとっても欠かせない
オンライン経由の収入源を
確保したからこそなんですね。
場所に縛られないこと。
時間の使い方が自由であること。
何かを強制してくる人たちと
関わる必要が一切ないこと。
これは私にとって本当に他には代えがたい
プライスレスな価値そのものなんです。
起床は自然と目が覚めたとき。
仕事は自分のペースで好きなだけ。
上司もいない。ノルマもない。
平日の昼間でも家族と過ごせますし
平日のおトクで混み合わない時期に
旅行に行けますし
17時にお風呂に入って
18時には家族揃って食事をする。
それ以降は自分だけの自由時間。
そんな暮らしをもう6年以上も
続けて本当に幸せだなあと
つくづく感じるのです。
振り返ると直近には
オンラインで繋がった皆さん4人で
沖縄に遊びにいったり
また別の6人と奈良に集まって
古く懐かしい町並みが残る
ならまちにある和食料理店で
ワイングラスに注がれたお出汁から
はじまる素晴らしい料理の数々に
7名で舌鼓を打ちまくったあと
日本三大弁財天として有名な
天河大弁財天社
へ参拝に行ったりもしました。
そろそろ新型コロナ・オミクロン株の
感染拡大が気になるところですが
まあいずれ近いうちにやってくるだろう
とは個人的に想定していました。
そうなる前に
ハンマー&ダンス
で言うところのダンスタイムのうちに
あちこちに出かけてよかったなと思ってます。
また再びハンマータイムに
戻りそうな気配濃厚ですしね。
実際、奈良も沖縄も
大勢の人出で大賑わいでしたよ。
2020年にはじめて奈良に行ったときは
あの有名な東大寺ですら
ほぼほぼ貸切独占状態だったのに
先日は近鉄奈良駅前の広場から
はやくも大混雑の状況。
一方の那覇空港も同様で
2020年の春に行った時は
那覇空港の到着ロビーを見渡しても
数人しか人がおらず
まさにゴーストタウンのような
様相を呈していましたが
先日は人混みをかき分けて
空港を出る感じでしたから。
みんな、旅行に行きたいし
美味しいモノを食べ飲みたいし
楽しく過ごせる人たちと
一緒にいたいんですよね。
そうした自分の欲求、欲望を
我慢して押さえ込むのではなくて
それらに対して素直になって表現し
現実を変えるために行動していく。
その選択のひとつひとつの積み重ねが
お金にモテる人生を引き寄せているんだな
と感じる奈良&沖縄旅行でした。
あなたはご自身の欲求に
素直に生きていますか?
ご自身がやりたいことを
叶えてあげられていますか?
誰かの目線や顔色をうかがって我慢したり
欲求に対して見て見ぬ振りをしていませんか?
嫌な人や違和感だらけの人たちと
我慢して関わり続けたり
努力と気合いと根性だけで
必死に頑張り続けたり
好きでもないことや
意味を感じられないことを
意に反して続けていたり
本当はご家族や大切な人と過ごしたいのに
それを我慢して仕事を優先したり。。。
その状況を放置して
見て見ぬふりをすればするほど
エネルギーが激下がりして
お金にモテない非モテに
なっていきますので注意が必要です。
特に今年2022年以降は
ご自身の欲求への素直さが
家計や経済状況を大きく
左右することになりそうです。
いよいよ日本でも
長く続いたデフレが終わりを告げて
本格的にインフレの時代がやってくる
可能性が出てきましたから。
その震源地は日本と関わりの深いアメリカ。
実は、今後のアメリカの選択次第で
今後、日本の金融経済状況は
かなり厳しい状況に
追い込まれる可能性が高そうです。
物価高のインフレと
円安のダブルパンチはほぼ確定路線。
それでも賃金は上がらないままなので
切り詰めながら生活せざるを得ない人が
2022年以降は大量に出てくることになるでしょう。
それでも、もう日本には
それに抗うための選択肢が
残されてはいないのです。
とても残念なことですけど。
正確に言えば、選択肢はあるものの
それを選ぶことができないのです。
日本人が自ら招いた状況なので
自業自得ではあるんですけどね。
日本で暮らす私たちにとっては
対岸の火事ではすまされない
アメリカのインフレ。
どうしてアメリカが転ぶと
日本が大変なことになるのか?
どうして、まじめに一生懸命
働くだけの人ほど、今後
生活に行き詰まりやすいのか?
今のうちに個人として
準備しておくべきこと
対策できることは何なのか?
こうした問いに対する答えを知ったうえで
Xデーが来る前に覚悟を決めて
しっかり準備をしておきましょう。
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