お金は稼ぐものじゃなくモテるもの。
お金モテstyleのともたけです。
前回お伝えしたとおり
不注意から歩けなくなるほどに
左足を捻挫してしまった私ですが
お陰さまで目に見えて
日を追うごとに回復しはじめています。
それでも、完治までの道のりは
それなりに長そうなので
倦まず弛まずじっくりと
治していきたいと思います。
その件に関して有り難い
メッセージを頂きましたので
シェアしたいと思います。
ともたけさん
こんにちは。
捻挫の治りが早くてよかったです！
自分で決めたから！！ですね。
あと、リアル進出おめでとうございます。
個人的にとっても嬉しいです。
何で嬉しいのかなぁ、、、と考えてまして。
私が、オンラインよりリアルの方が好きだからです、たぶん。
機会があったら会いに行けちゃうかもしれないんですね。
第三弾のめっちゃ濃いご案内も、
読ませていただきました。
今回も濃ゆいメルマガをありがとうございます。
ありがとうございます。
サンクチュアリ出版でのイベントの
詳細はもう既に固まっています。
しかも先日、たった１日でスライド３３枚を
勢いでつくってしまったので、私は明日にでも
お話できる状態なんですけどね（笑）
ですが、先方との最終の日程調整と
出版社のほうで作成して頂けるお知らせページ
がまだ未完成の状態ですので
お申し込みまではもうしばらく
お待ち頂けたらと思いますm(_ _)m
それとあわせて
どんな時代になっても大丈夫！
と圧倒的に自信を持てる自分自身に変わりたい方
を対象にしたプロジェクト第三弾の
濃い案内文もお読みくださいまして
本当にありがとうございました。
今朝、確認したところ
延べ６９５名となっていまして
想像以上にさくさんの方に
お読み頂けていることを
とても嬉しく思っています。
案内文に込めたメッセージはとてもシンプル。
もう、誰にも正解の分からない時代なんだから
他人の間違いを批判したり
他人に答えを聞こうとするのは辞めて
自分の正解は自分で決めて
誰になんと言われようとも迷わずに
自分の信じる道を突き進むことが出来る
そんな生命力が最大化した状態になって欲しい。
それが、これから本格化する
コロナ時代を生き残るために
最低限やっておくべきこと
なんです。
できるだけ今年中に。
そんなメッセージを込めてます。
そうなるために、一体
何をどのように準備しておけばいいのか？
特に知っておくべきことは何なのか？
を案内文に網羅しました。
私が一番恐れているのは
『無知はコスト』
になってしまうこと。
「えっ！？まさかそんなことに
なってるなんて全然知らなかった…。」
が人生最大の後悔の元ですから。
ただ知らなかっただけで
一瞬にして人生を棒に振ってしまう
リスクのある『無知はコスト』状態。
その状態から抜け出せたことに対して
とても嬉しいメッセージを頂きましたので
あわせてご紹介したいと思います。
ともたけさん、初めまして。
いつも有意義で分かりやすいお話しをしてくださってありがとうございます。
メルマガ登録をさせて頂いてから、私の苦手な話しを分かりやすく話してくださる方だなと、分からないながらも読み込む中で、先日、音声のお金のセミナーを受け取らせて頂きました。
政治の話も歴史の話も普段はとても苦手分野なので、何度か聞かせて貰い、ようやく少し、頭に入ってきました。
そして、何だか大変な事になっている！！とここに来てようやく青ざめています。
2021年後半とは、もうまさに突入してますよね。
そして新しいお札の発行、とても怪しく見えて来ました。
とても詳しく手立てまで教えてくださりありがとうございます。どのくらい移したら良いか、直ぐにまとまらなそうですが、最低限の、〇〇銀行、〇ドル、主人と早急に相談します。
国内では色々な銀行に分けて、少しずつ大切に子どもたちの貯蓄などをしていましたが、国内では守れないという事がよくわかりました。泣
今は健康の事、コロナの勉強等しており、勿論それも大事なのですが、もっと広い視野で見ていく大事さも感じました。
本当に貴重なお話をありがとうございます！！！！
こちらこそ
お金モテstyle金融経済セミナー２０２１
を受け取ってくださって
さらには行動を起こしてくださったこと
本当に嬉しく思います！
いよいよ渋沢栄一が肖像の
新一万円札のデザインが
公開されたりするなど
見る人が見れば、いつXデーが来てもいいように
着々と準備が進められていることがよーく分かります。
セミナーのなかでお話させて頂いた内容は
大半の日本人は気づいてすらいないと思います。
今は猫も杓子もコロナ・コロナ・コロナで
毎日騒がしい日が続いていますが
実はコロナよりも圧倒的に
命に関わる危険が迫っているのが
今の日本のお金
なんですよね。
大きな視点で見ると
コロナ騒動は単なる目くらましで
日本のお金の惨状そのものが問題の本丸。
私にはそのように見えています。
ただ、金融や経済って専門的で分かりにくい上に
政治的な思惑もあって何が正しいのかを
知りたいと思ってもすぐには理解できない状況なので
整理整頓してセミナーとしてお伝えした次第です。
もう、あまり時間が残されていない
可能性すらありますので、一日も早く
準備を終えられるよう祈っています。
先日９／７にはエルサルバドルの
ビットコイン法定通貨化という
歴史的な日が訪れました。
エルサルバドルの首都サンサルバドルでは
スタバやマクドナルド、ZARAやピザハットなどで
普通にビットコイン決済が使える様子が
Twitter上に動画と共にたくさん
報告されているの見かけます。
一方で日本での様子をみると
エルサルバドルのビットコイン法定通貨化を
上から目線で眺めて
懐疑的に眺めている人
が圧倒的に多く
なかには馬鹿にしたりしている人も
少なからずいたりしました。
その様子をみるにつけ、既存の仕組みの
上位にいる人や組織ほどいつも足下をすくわれて
気がつけば大変なことになっていく
未来が透けて見えるのです。
そしてどうしてそうなる未来が見えるのか？
と言えば
元ハーバード・ビジネススクールの経営学教授で
イノベーションの第一人者だった
故クレイトン・クリステンセン教授の
『イノベーションのジレンマ』
という名著に記されているとおりだからです。
日本で言えば、まさに今
トヨタ自動車が陥っていますね。
日本経済最後の砦とも言われる
トヨタ自動車がもし傾くようなことになれば
ようやく日本人も目を覚ますのかも知れませんが
気づいてから対処しようとしても大抵は手遅れなので
今のうちに準備をしておきたいものです。
この『イノベーションのジレンマ』
の視点を持っていれば
時間の問題で日本は経済的にも金融的にも
足下をすくわれる可能性がかなり高い
ということがよーーーく分かります。
でも、ほとんどの人は
・その事実に気づいていない
し、気づいても
・自分で決められない
・自ら変わるための行動が起こせない
・何があればすぐに他人のせい、周りのせいにする
という状態のまま。
さらに、金融経済セミナーでもお伝えしたとおり
日銀にはもう出口がない状態です。
国としてどうありたいのか？
というあり方が無いまま
金融政策というやり方だけを
こねくり回したツケが今
一気に吹き出している状態です。
ここからの日銀には打てる手が事実上なく
あとはもう祈るしか手がなくなった。
そうして国民の財産と生命を賭けた
壮大な社会実験という名のギャンブルが
まさに今、この日本で行われているのです。
この恐ろしさに気づいている人がどれだけいるでしょうか？
私が２０１４年に『お金モテ』
というキーワードで情報発信をはじめた
最も強いモチベーションとエネルギーの源泉は
この日本のお金の危機意識にありました。
２０１４年からいずれ時間の問題で
こうなることは分かっていました。
だから、JRを辞めて完全オンラインの
ワークスタイルにシフトしたり
海外に銀行口座を開設して
いつでも送金できる環境を構築
したりしてきたのですから。
コロナはただのきっかけに過ぎませんし
コロナ疲れなんて言ってる場合じゃないです。
まだまだただの序章でここからが
いよいよ時代の変化の本番なのですから。
私の感覚が正しければ来年中には
全くの別世界になる可能性さえあり得ます。
そのためにも少なくとも今年中には
他人に正解を聞くことなく
自分で自分の正解を決めて
迷わず行動できるようになって
欲しいと願ってやみません。
その想いもあって募集を開始した
第三弾の大航海プロジェクト。
・なぜ、プロジェクトをやっているのか？
はもちろんのこと
・どんな人達がやっているのか？
の雰囲気が伝わればと思い
その舞台裏の素の音声を
公開することにしました。
と言ってもほぼ私がしゃべってるんですけど（笑）
収録する前提がなく、主催の３人で
打ち合わせを兼ねて気軽に
おしゃべりしていたものなので
まったりなLive感満載ですが
週末のひとときにでもお楽しみ
頂けたら嬉しく思います。
↓↓↓
https://bit.ly/3nr9d6S
こんな内容を１８分程度でお話していますので。
・動くか、あきらめるか
・様子見している人がマジョリティ
・75年前、その150年前におこった日本の変化
・時代の霧がはれる前にすべきこと
・誰も答えは分からない
・自分を保つ準備をしよう
・コロナは中立、まだ序章
・時代は人を置いていく
・今でやらなかったことを決めるとき
・大航海プロジェクトに来て頂きたい方
・コロナ疲れはまだ早い
・年内に必ずやっておくべきこと
・国道から首都高速へ
お聴き頂けたらご感想など頂けると
とっても喜びます！
もしご好評なら続きの音声も
後日シェアしたいと思いますので。
