VALUとは自分軸で生きる個人を応援(投資)したい人のためのSNS

個人が上場できる時代の到来

6月3日は私の42回目の誕生日でした。そんな誕生日にネットでたまたま見つけたとある画期的なサービスがありました。それが『VALU』(※読み方はバリュ)です。

なんとこのVALU、個人が上場できる、というとってもユニークなサービスなんですね。

「ん?個人が上場できるってどういうこと?」と疑問に思われるかも知れません。

一般的には、小さなベンチャー企業がビジネスを大きくしていって成長した後に、そのビジネスをさらに拡大するために資金調達をしたり、社会的な認知度や信用力を第三者から貰うために行うのが上場という行為になります。

日本取引所グループによれば、現在2,024社もの上場企業が日本にはあるそうですが(2017年6月現在)こうした企業は全て過去に上場というプロセスを経て今に至っているというわけなんですね。

ところが先月5月31日から、自分のやりたい活動を加速させるために、今はまだ何者でもない無名の個人が上場することで実際に資金を集めることが可能な仕組みが世に登場したのです。それがこのVALUです。

私は長年、株式投資とFXの世界に身を置いていましたから「個人が上場できる」というフレーズが目に止まった直後から、一瞬にして私の好奇心センサーが「みみみみみーーーん!」とフルMAX状態になってしまい、どうあがいてもスルーできなくなってしまいました(笑)

新しいおもちゃを得た子供のように、VALUの仕組みを理解しようとVALUに関する多くの方の記事を読み漁りました。そうしているうちに出会った、(株)VALUの小川社長のインタビューのなかにあった

金銭的な理由で諦めざるを得なかった夢や目標を、ファンから支援してもらい実現できたり、支援してくれたファンには見返りをプレゼントできたりするサービスとして、ビットコイン・ブロックチェーンの技術を用いてVALUを開発しました。

という理念にも心底共感した私は、あっという間にその日のうちにVALUに登録してプロフィール設定までを済ませてしまったのです(※VALUはFacebookアカウントさえあれば誰でもカンタンにすぐに登録が可能です)

ビットコインで個人の価値の流通を加速させるVALU

私がVALUがユニークだなと思うのは「個人が上場できる」というコンセプトもさることながら、上場した個人のVA(VALU内に上場している個人の株式のようなもの)を売買するときに使う通貨が、円やドルといった既存の通貨ではなく、ブロックチェーンをベースにしたビットコイン(BTC)を採用している点にあります。

ブロックチェーンは「お金にモテたい人のためのネット&ポイント活用術」という記事でも書いたように、インターネット以上に世の中の仕組みやルールを根本から書き換える破壊的イノベーションそのもの。

近い将来には街角にある銀行のリアルな支店を最終的にはスマホのなかにあるアプリのひとつにしてしまいかねないほどの強力な破壊力を秘めたプラットフォームテクノロジーです。

ブロックチェーンにはまだまだ技術的な課題が指摘されているとはいえ、オープンイノベーションによって日々進化し続けているので、日銀のような政治力と信用力を背景に通貨発行権を独占する、現在の金融資本主義の中枢を握る中央銀行の機能を中抜きしてしまう可能性すら指摘されているほど。

そんなイノベーティブなテクノロジーをベースに個人が上場することで実際の資金調達を可能にしたサービスと聞けば、世の中の変化に敏感で常にアンテナが立っている人であれば、ワクワクしない人はかなり少ないのではないでしょうか。

今年4月から施行された改正資金決済法(仮想通貨法)によって法整備もなされたことで、ビットコインやイーサリアム、リップルなどのいわゆる仮想通貨の社会的な認知度と信用力はグンと高まりました。

現にわずか数ヶ月間だけで数倍から数十倍に暴騰した仮想通貨が続出、仮想通貨長者も出現しています。そんなバブルの様子にも全く心を奪われることなく冷静に眺めていた私でさえも、このVALUの登場によってついにビットコインを買ってしまったのでした。。。

それくらいVALUという画期的なサービスの将来性と魅力に心を奪われてしまったんですね。

このVALUのサービス内容を知った時、真っ先に脳裏に浮かんだのが、私が深くお付き合いさせて頂いている油絵画家やシンガーソングライター、写真家、陶芸家、乙女文楽の人形遣い、といった音楽や芸術系の分野で活動しているアーティスティックな才能を持つ仲間たちの顔でした。

既存の金融システムのなかではこうしたアーティスト気質な方の活動をバックアップする体制は贔屓目に見ても極めて貧弱、ストレートに言ってしまえばほぼないのが現実です。

でも、このVALUを上手に使うことができれば、大口のお金を動かせるパトロンとの人的ネットワークを持たない無名の個人であったとしても、自分の持っている価値を伝える努力をすることで、見返りを求められることなく資金を集めることも十分可能。

そんな世界がこの日本で実現したことに私は大きな希望と喜びを感じずにはいられなかったのです。

VALUのはじめかた

VALUをはじめるのはとてもカンタンです。まず、平日の朝9時から夕方の21時までの間(2017年7月現在)にVALUにアクセスして右上の赤枠にある「新規登録」をクリックします。

現時点でVALUアプリはないので、使っている端末からブラウザ経由でアクセスします。すると以下のようなFacebookでのログイン画面が出て来ますので「Facebook 新規登録」をクリックして手続きを行います。※VALUを始めるにはFacebookのアカウントが必要です。

その後は「設定」から名前、職業、挨拶文、プロフィール画像などを設定すればすぐにVALUを使うことができます。

が、VALUの魅力を体感するためにはビットコインが必要不可欠です。ビットコインを持っていないとそもそもVALU参加者のVA(疑似株式)を買うことが出来ません。

ビットコインは仮想通貨専門のお店でしか買えないので、もしまだビットコインを持っていないのであれば、日本で一番簡単にビットコインを買える私も使っているcoincheck(コインチェック)というお店で口座を開設しておくことをオススメします。こちらはスマホアプリもあってとっても使いやすいですので。

ただし注意点があります。それは実際にビットコインを買うためには書類による本人確認と郵便物の受け取りというプロセスを経る必要があるということです。

これには物理的なやり取りが必要なので、どうしても最短で数日はかかってしまいます。ですのでVALUに対してピン!と来たのであれば、今すぐにコインチェックの口座開設手続きも一緒に済ませておくことをオススメします。

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

後回しにしてしまうとどんどん面倒になってしまいますし、いざVAを買いたい!と思っても手続きが億劫になってしまってはVALUを楽しめませんしね。

実際に私がコインチェックでビットコインを買うまでの流れはこちらの記事に

Bitcoin(ビットコイン)が買えるcoincheck(コインチェック)の評判 最近は新聞や雑誌でその名を目にしたり、周囲の人からも「最近、...

まとめていますので参考にされてください。

VALUに対する議論に対して思うこと

VALUって結局何なの?という問いに対する答えとしては、クラウドファンディングの個人版とか、個人が発行するトレーディングカードを売買する投資といった説明がなされることが多いようです。

上場が承認されるとVAという名の個人の疑似株式が発行され、上場が承認された人はそれを自由に売り出すことができるようになりますが、そのVAの価格は実際の株式と同じように売買によって価格が変動します。

ですので、VALUが投資的な性質を有していることは間違いなく、さらにVAがビットコインと紐付いていることで、ギャンブル的な投機(いわゆる値幅取りの短期売買)をやろうと思えば出来てしまう面も否めません。

そうした背景もあって、VALUのサービスに対して

・本来、個人の応援が目的のはずなのに金儲けのために悪用されてない?

とか

・高尚な理念を掲げている割には、結局ホリエモンのような有名人ばかりに資金が集まっていて、無名な人は恩恵が受けられない仕組みになっているんじゃないの?

とか

・VA(疑似株式)を購入した人を保護する視点が欠けているんじゃないの?

といった様々な指摘があるようです。その指摘は確かに一理あると思います。

今は既になくなってしまいましたが、私が登録した6月4日には時価総額ランキングがドドン!とトップページに表示されていました。

それを見た瞬間に「ええっ?時価総額を競うのは理念にそぐわないんじゃないの??」とアタマが混乱するという経験を私も実際にしていますから、まだまだ荒削りなサービス(実際のところまだβ版)なのは事実だと思います。

でも、それはどんなサービスでも同じで、ローンチしたばかりの黎明期にいろいろな問題が続出するのが普通ですから、それをもってVALUはダメだ!はみたいな決めつけをするのは私はちょっと違うと思うのです。

思い返すと昔のヤフオク!でも「絶対これはマズいでしょ!」といった限りなくクロに近いグレーな商品が普通に売買されているのを見かけましたし、最近はメルカリでも現金がその額面以上の価格で売買され、それが社会問題として報道されたことも記憶に新しいところです。

でも、問題が顕在化して、それにサービス提供側が適宜対処していくことで、徐々にサービスとしての質が高まり洗練されていくのですから、問題があることをもってそのサービスが全てダメだと決めつけることは建設的でないと私は思うのです。

少しでも問題があることをもって全部ダメ!とばかりに批判することには全く意味がないし、そんなことにエネルギーを注ぐのは人生(時間、命)の無駄使いでしかありません。

常に100点であることを求めるのではなくて、今が40点の赤点ならまずは半分の50点になるにはどうしたらいいのか、その後60、70、80点と改善していけるようにユーザーとして伝えるべきことは何か?と自問自答して、これは改善すべきだ!と思うことをサービス提供側に伝えればいいだけのこと。

ユーザーとして問題点や改善点を指摘することは、新しく登場したサービスをよりよいものに育てていくために必要なことですからね。

でも、度を超えて激しく批判したりすることは、結局、自分に跳ね返ってきて、よくて時間の無駄にしかなりません。

人間というのは自分で勝手に期待して、その期待が裏切られたと感じた時に感情が揺さぶられ、自分の手で自分の人生を貶めることをしがちな生き物です。

感情的な人ほど不本意な人生を送りがちなので、そうした人生の悪循環の罠に陥らないように注意しつつ、VALUという新しいサービスと上手に付き合っていきたいものです。

実際、VALU側も、今では

・時価総額ランキングを廃止

・利用できる時間帯を平日の9時〜18時に限定

・個人が発行した疑似株式VAの売り出し数量に上限を設定

・1日VA取引量に上限を設定

・VAの値幅制限を設定

するなど、サービス理念とそぐわない過度な投機(短期売買)を排除する対応を矢継ぎ早にしていますから、私は利用させて頂く1ユーザーとして温かい目でそっと見守っているところです。

囚人のジレンマを解消する潜在力を秘めたVALU

私にとってのVALUが心底面白く感じる最大の要素は、実は個人が上場できるという部分でも、ビットコインと紐付いた投資の側面があることでもないんです。ここまで書いてきてアレですが(笑)

もちろん、この2つを結びつけたコンセプトとその発想力はとてもとても素晴らしいと思いますし、それを現実的な形にまで落とし込んで具体化したことに対しては最大限の敬意を表したいと思います。

VALUの仕組みに目をやると、現行の株式投資の仕組みを個人に置き換えたモデルになっていることが分かります。でも、実際の株式投資とVALUには決定的な違いがあることに登録してすぐに気づいたのです。

それが実際の株式投資は結果がシビアに問われるビジネス(仕事)であるのに対して、VALUの本質は遊び、要するにゲームを楽しめるかどうか?にあるからです。

ここが結果を最重要視する株式投資と遊ぶプロセスそのものを楽しむことを前提に設計されたVALUの決定的に違う部分であり、私がVALUに対して最も魅力的に感じた部分だったのです。

株式投資の世界にはステークホルダーという言葉があります。ステークホルダーとは、その会社(ビジネス)に関係している利害関係者という意味で、一般には顧客、株主、経営者、従業員、取引先、債権者といった人たちのことを指します。

そして、このステークホルダーを結びつけているものは”お金”であり、(好きでもないのに)一緒に居続ける理由は”お金”という分かりやすいメリットがあるからです。

私はここにお金を接点にした人間関係の限界を感じずにはいられないのです。なぜなら”お金”という分かりやすい利害だけで繋がった人間関係というのは、”金の切れ目が縁の切れ目”という言葉があるように、ドライな関係以上には決してなれないからです。

私も個人的にこれまで投資案件と呼ばれるものに参加したことがあります。でも、投資ですからその多くは失敗に終わります。

そうすると最初は和気藹々とした雰囲気だったのに、雲行きが怪しくなった途端、仲間割れと責任のなすりつけあいが起こり、最後は訴訟合戦になるというなんとも後味が悪くなる経験を実際にしてきました。

こうした経験から学んだことは、”お金”を接点に人間関係をスタートすると、上手く行けば結果オーライになるものの、上手く行かなかった時には”抜け駆け”や”裏切り”、”誹謗中傷合戦”といった、互いに奪い合う不毛な関係にしかならないという事実でした。

今、ホットな都民ファーストならぬ”お金ファースト”な人間関係の限界はまさにここにあるのです。

ゲーム理論で有名な囚人のジレンマの例が示すとおり、本当は互いに協力したほうがより多くのメリットがあるのにも関わらず、それぞれが自分にとってのメリットだけを追求すると、互いに裏切りあうという残念な結果にしか辿り着けないことは往々にして起こりえます。

だからこそジレンマと呼ばれるのですが、そのジレンマをブレイクスルーする存在にVALUはなれるかもしれない。そこに私は大きな魅力と将来性を感じるのです。

VALUの仕組みをよく観察してみると、株式投資をモデルに設計されてはいるものの、理念にもあるとおり(優待設定はできるものの)基本的には経済的な見返りや対価を求めずに、その個人とその活動を応援するためにお金を投じる寄付行為であることが分かります。

つまり、VALUというのは株式投資のかたちを借りたいわば個人応援ごっこ(遊び)なのです。

このごっこ遊びに価値を見いだせない人や腑に落ちないは、VALUの本質を掴むことはできないでしょう。

VA(疑似株式)はどこまでいってもオマケ

もちろん自分が応援したいと感じてお金を寄付した人が活躍した結果として、自分の購入したVA(疑似株式)の価値が上がる可能性はあります。でも、これはどこまでいってもオマケにすぎないのです。

例えば、街角で弾き語りをしていたミュージシャンの歌が気に入って、応援と感謝の気持ちで500円で購入したグッズがあったとします。

で、そのことをすっかり忘れている間に、そのミュージシャンが、あれよあれよという間に、街角⇒ライブハウス⇒インディーズ⇒メジャーという階段を駆け上がって有名になったとします。

そこで、その500円のグッズをメルカリで売りに出してみたら、「うわっ!1万円で売れた!ラッキー!!」ってなことが、場合によっては起こることもありますよ、というだけのことで、どこまでいっても、VA(疑似株式)あくまでもオマケにすぎないのです。

VALUがトレーディングカードを売買する投資という文脈で語られるのもそうした背景があります。

「この人なら面白いことをやってくれそうだな」

とか

「この人を応援すると世の中がもっと良くなりそうだな」

とか

「この人の生き方や考え方が好き!!」

といった人へ応援する気持ちを寄付というかたちで表現する。その寄付をした証としてトレーディングカードとしてのVA(疑似株式)が手に入る。そのことに価値を感じることのできる人だけが遊ぶべきもの。これがVALUの本質なのです。

結果重視の”お金ファースト、理念セカンド”の視点でVALUを投資と捉えるとその本質を見失います。

そうではなくて、あくまでも理念ファースト、お金セカンドで個人を応援するのがVALUの本質なのですから。

本気の遊びがお金になる時代の幕開け!?

VALUが普通の遊びと違うのは、まだ何者でもない個人の想いがビットコインを通じて現実にお金になる可能性を秘めているところにあります。

例えるなら、頑張って貯めたドラクエのゴールドやファイナルファンタジーのギル、経験値がビットコインを経由することで円に替えられるようになったもの。

今まではゲーム内でどんなにゴールドやギル、経験値を貯めても、ゲームというクローズドな枠組みのなかでしか経済的な影響力を行使できないという限定性、拡張不可能性がありました。

それを現実世界に反映しようとしても、せいぜいコンプしたゲームデータをヤフオク!やメルカリで売るくらいがマネタイズ(換金)の限界でした。

ところがどんなに無名な個人であっても人の心を動かす理念、計画、ストーリー、シナリオを提示できれば、それがVALUによってビットコイン(事実上のお金)に変換できるようになったのです。

世界中でベストセラーになっているサピエンス全史でも指摘されているように、私たち人間を食物連鎖の頂点に押し上げた源泉はフィクション(物語)を共有できる力にあります。

このフィクションとしての個人の理念をいかに分かりやすく共感できる形で提示できるかどうか?が今、VALUを使う全ユーザーに求められていることだと言えるでしょう。

VALUは本気の遊びがお金になる道を切り拓いたように見えます。

本気の遊びがお金になるという文脈で言えば、最近ではe-sportsという言葉も耳にするようになり、2010年には世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマーとして、ギネスにも認定されたプロゲーマー・梅原大悟さんのような人も出て来ていますが、遊びがお金になる敷居はまだまだ極めて高いのが現実です。

とは言え、今やPCもしくはスマホ1台さえあれば仕事が出来てしまう時代ですから、仕事とプライベートをわざわざ分ける”ワークライフバランス”といった概念が古くささを帯びはじめていて、今の私もそうですが、むしろ仕事とプライベートの境界線が曖昧になり溶け始めている人も増えつつあります。

その先にあるのは、本気で熱中して遊んでいるうちにその分野の第一人者になってしまい、結果的にそれが仕事になった、というような、本気の遊びがお金になる時代なのではないかと感じるのです。

そしてその本気の遊びがお金になるためのハードルを一気に下げるポテンシャルをVALUは秘めているように私には思えてならないのです。

古い仕事観、お金観のパラダイムシフトを誘発する可能性を秘めたVALU

とは言え、まだまだスタートしたばかりのVALUが、今後、社会に受け入れられていくのかは現時点では全くの未知数です。

実際、まだβ版サービスの状態ですし、その将来性は個人的には間違いないと感じるものの、この先サービス内容は随時変わっていくでしょうから、どのような未来が待っているのかは正直分かりません。

でも、もし仮にVALUが世の中に受け入れられて広まっていったとするならば、既存の仕事観やお金観をVALUが書き換えていく可能性があるように私は感じるのです。

これまでの時代の仕事観、お金観は、仕事はイヤなことでも我慢して、理不尽なことがあっても耐えて頑張ってするもの、そして耐え切ることができたらご褒美としてお金が貰える、みたいな、”社会人総ドM化計画”のような刷り込みが支配していました。

そうした”我慢代”としてのお金を手にしながら生きることが働くことなんだ、というのが私が会社員の時にも支配的でしたし、今でもまだまだ多くの会社や組織をそうした常識が支配しているのだと思います。

先日ニュースでも取り上げられて話題になっていましたが、日本には「熱意溢れる社員」の割合が全体の6%しかなかったことが調査結果から明らかになったそうです。私が社員を雇用している経営者だったら卒倒しそうな数字です(苦笑)

ちなみに、この調査は世界中の139カ国で実施されたそうですが、日本は139カ国中なんと132位と完全に次元の違う周回遅れ、学生なら落第、留年もしくは退学レベルです。

こうした現実を生み出している背景には、仕事=嫌なモノ、辛いもの、生活のために仕方なく我慢するものといった古い価値観があるのは間違いないでしょう。

でも、そうした既存の仕事観やお金観がテクノロジーの進化によって書き換わる可能性が現実味を帯びてきていることにも意識を向けるべきだと私は思うのです。

というのもAI(人工知能)や量子コンピュータ、そして、VALUに紐付いているビットコインを支えるブロックチェーンといったテクノロジーによって、人間がやるよりもAIがやったほうがいいものは次々とAIに置き換わっていく世界が実際に姿を現しつつあるからです。

先日の6月21日には、私の住んでいる福岡市で、バルト3国のひとつ・エストニアの電子政府にならった行政サービス効率化のための実証実験を国内ではじめて開始するという報道がありました。

エストニアはインターネット電話のSkype(スカイプ)を生んだことでも有名なIT先進国で、現在は結婚と離婚、土地の売買以外の全ての行政手続きがオンラインで可能になっているそうです。

スマホひとつあれば、住民登録、年金手続き、納税などはもちろんのこと会社の登記ですらもネットで完結できる出来るシステムが既に導入されていて、その結果、公務員や税理士、会計士の職は消滅したと言われているほどです。

そしてこの電子政府システムを支えているのがビットコインでおなじみのブロックチェーンなんですね。

こうした動きは決して遠い異国のおとぎ話ではなくて、日本国内でも導入に向けて動きが加速しているという事実は絶対に見逃してはいけないと思うのです。

なぜなら、AIをはじめとした世の中をテクノロジーが進化し続けていった先に待っているのは、自分がこの世に生きている意味、存在そのものの価値に関わる

「じゃあ、私たち人間は一体何をして生きていけばいいの?」

という根源的な問いだからです。

私もまだこの問いに対する答えは分かりませんが、そのひとつの候補となり得るのが『本気で遊ぶこと』なのではないかなと感じているのです。

というのも、私たちの身の回りを見渡せば、生存に直接関わることのない、なくても特に問題のない職業で溢れているからです。

具体的に例をあげれば、テレビ、音楽、マンガ、ゲーム、プロスポーツ、文学、演劇など、いくらでも挙げられます。全部なくなったとしても決して飢え死にはしませんよね?

でも、そうした職業の人がいなければ、私たちの人生は無味乾燥で彩りの感じられないものになってしまいます。

社会全体に物質的な豊かさが行き渡った先進国の日本においては、こうした生存に直結しない娯楽的な付加価値を提供する仕事はこれまで以上に必要とされる可能性が高いと言えるのです。

エンターテイメント的なものに対する需要は、今、人間のやっている仕事がAIに置き換わるにつれて、今後増えていく可能性は十分にあります。

そう考えた時、私たちの想像以上に早いスピードで進化し続けるテクノロジーによって、今、多くの人が嫌々やっている仕事がAIに置き換わっていくとするならば、むしろ本気で遊んでそこから収入を得られる道を模索したほうがいいんじゃないか?と考える人が増えても何ら不思議ではないと私は思うのです。

そして、もしそうなった時、VALUを使って本気で遊ぶことを仕事にしようとした人が増えていけば、理不尽でも我慢、修行、石の上にも3年、といった古い仕事観、お金観は「遊びが仕事」という全く真逆の新しい価値観に上書きされていくことになるでしょう。

AI(人工知能)や量子コンピュータ、ブロックチェーンといった新しいテクノロジーによって、石の上にも3年とか、まずは丁稚奉公から、といった苦しい修行を我慢し続け、その我慢代として給料を貰うといった古い仕事観、お金観がこれから淘汰される可能性は十分にあります。

それに取って代わるかたちで、むしろ好きな遊びに没頭してとことんやりこんだ結果、それが何かの新しい価値を生み出す仕事になる時代。

もしそんな世界の到来を目の当たりにした時

「はい、そうですか。じゃあ今日から全力で遊ぼうと思います!」

なんて無邪気に言って、いきなり働き方を変えることなんて普通はできませんよね?

そんな過渡期の今、未来を正確に見通す力のない私たちにできることは、唯一備えることだけ。

そういう意味でも「遊びが仕事」になる世界がやってくる可能性に備えて、今からVALUを体験しながら真剣に遊んでみることには少なくない価値があると私は思うのです。

人の数だけ想いがある。

そして、好きこそものの上手なれ。

本気の遊びが仕事(お金)になる。

そんな時代の到来に備えて、この機会に一緒にVALUをはじめてみませんか?

ちなみに私のVALUのアカウントはこちらになります。もし、よかったらチェックしてみてくださいね!

 

追伸

VALUで遊ぶためにはビットコイン(BTC)が必要です。もしまだお持ちでない場合は日本で一番簡単にビットコインが買えるお店coincheck(コインチェック)でお買い求めください。

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin
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